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    USCPAと転職 <外資メーカー編>

    こんばんは。

    今回はUSCPAと転職の外資メーカーとグローバル日本企業編です。


    ■外資メーカー
     
     外資メーカーに対してはUSCPAは転職の武器になるかと思います。

     GAAPが分かっていることの証明になりますので、Accounting departmentでは

     引き合いは強いと思います。


     しかし、やはり外資メーカーでも重視されるのは「前職の経験」です。

     結局はUSCPAがあるだけでの転職は難しく、前職で何かしら経理関係の経験を求められるかと思います。

     
     またこれは外資系全般に言えることですが、外資系=世界中を飛び回って仕事をする、という

     イメージを持たれていたら、転職してすぐにそれは幻想だったと気づくことになると思います。


     外資系とは「日本以外に本社を持つ会社(ないしその傘下の会社)」を指します。

     つまり日本にある支社は「グローバルの中のOne of them」に過ぎないのです。


     そのため、多くのグローバル日本企業がそうであるように、駐在に行かせるのは本国の社員

     本社の要職も本国の社員、という現象が起きます。

     出張程度なら日本にいる社員が海外に行くこともあるかと思いますが、本国の社員のような

     先進国に海外駐在してビジネスの一線で活躍する、本国で出世してエリートコースを歩む

     というような姿を望むことは非常に難しいです。


     また、One of themに過ぎないため日本支社の決算がどれだけ良くてもグローバル全体で

     利益が出ていなかったら当然、人切りは発生します。

     
     そして昨今、日本を「アジアの本社拠点」と位置づけていた外資系メーカーが拠点を移転しています。

     その移転先はシンガポールや香港が多く、日本の拠点はどうなるかというと

     その「移転先の支社」という扱いになるため、当然待遇は悪くなります。


     これは日本という市場の魅力が減ってきている(財政問題による増税、人口減少、天災など)ためであり

     所詮、日本にある会社はOne of themなので当然の動きといえます。


     ややUSCPAと転職、というテーマはからは離れてしまいましたが、外資系メーカーに転職される際は

     以上の点にご注意下さい。

     
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    USCPAと転職 <金融編>

    こんばんは。

    今回はUSCPAと転職の金融編です。


    ■金融

     USCPAの取得者で金融業界に勤める方は非常に多いです。

     USCPA取得で身に付くスキルと実務の親和性が高いためと考えられます。


     金融業界未経験でも、USCPAを取得しているということは「ある程度財務諸表が読める」

     「ある程度管理会計を理解している」「ファイナンスの基礎が分かる」と採用者側から

     理解されるため、20代だったらポテンシャル+αで採用されることがあります。


     しかし、転職で最も重要視されるのは「過去の実務経験」です。

     特に金融業界はその傾向が顕著と考えられます。


     そのため、20代のうちはポテンシャルで採用されることがあるかと思いますが、

     30代の方になるとUSCPAを持っていても未経験では金融業界への転職は

     厳しいと思います。


     しかし、多くの金融機関が採用を抑制した時期があり、それが1997年~2005年でした。

     社員の人口構成ピラミッドを見るとこの時期だけ極端に社員数が少なく、

     いびつな形をしています。


     つまりこの時期に卒業された方々は相対的に「人材の希少価値が高い」ため採用されやすくなる
     
     傾向があると思います。


     USCPAを取得して、上記時期の大学卒業者、なんらかの金融業界との親和性の

     ある業務で高い業績を残してきた方ならば30代でも採用の希望はあるかと思います。

     
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    US.CPAと転職 <監査法人編>

    こんばんは。

    今回はUSCPAと転職の監査法人編です。


    ■監査法人 

     監査法人への転職を目指すUS.CPAホルダーは多いかと思います。

     監査法人への転職でUS.CPAが武器になるかと問われれば、
     
     コンサルティングファームと同様、時代背景に依存する、というのが答えになります。


     J-SOXやIFRS対応のような特需があれば 監査法人への転職の武器になるかと思います。

     しかし、現在は国内の会計士が増え過ぎた結果、国内の会計士でさえ就職難の事態です。

     そのためUS.CPAにとって監査法人への転職の敷居が高くなっていることは事実です。


     また昨今の経済情勢によりクライアントは監査法に対して監査費用の減額を求めています。

     それによって監査法人自身もコスト減を求めて人員削減に着手しています。


     監査法人への転職はこのような、法律改正や経済情勢により大きな影響を受けます。


     また監査法人の採用は監査業務の場合、「何年監査をやったか?」が重要になります。

     極論すれば海千山千のビジネスマンでも、監査経験がなければ転職後は「監査一年生」と

     見られて新卒の年収で採用されることもあります。


     また一般的に日本の公認会計士に比べてUS.CPAは取得が簡単なため、

     あまり優秀ではない方が多いのも事実です。


     そして当然、日本での監査にUS.CPAはサイン権をもっていませんので、

     どうしても社内で「軽く」見られます。


     アドバイザリーを志望するならばその限りではないですが、

     US.CPAを武器に監査を志望するならば監査法人への転職は慎重になった方がよいかと思います。


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    US.CPAと転職 <コンサル編>

    こんばんは。

    今回はUS.CPA取得と転職について書きたいと思います。

    US.CPAが好まれる業界としてはコンサル、監査法人、金融、外資系メーカー、

    グローバル日本企業等様々あります

    が、それぞれについて考察したいと思います。

    (今回はコンサル編です)


    ■コンサル

     コンサルへの転職の際にUS.CPAはある程度の武器になるかと思います。

     但し、「強い武器」になるか、「弱い武器」になるかは時代背景に大きく依存します。
     

     つまり、会計系テーマの案件が非常に多い場合ならば「強い武器」になります。

     例えば数年前のJ-SOXや近年のIFRS対応という時代背景があれば内定に直結するような「強い武器」に

     なります。(仮にこれを「会計特需」と呼びます)


     一方、特に会計特需がない時代ならば「弱い武器」(単なる「ハク」)に過ぎず

     US.CPAが内定にまで導いてくれるということはないかと思います。

     それよりは「学歴が高く」「地頭がいい」ことが求められます。


     なお「弱い武器」でも、コンサルティングファームがUS.CPAを好むことは事実です。
     

     私は以前、某外資系のファームにいましたが、周囲に数人のUS.CPAホルダーがいました。


     コンサルがなぜUS.CPAを好むかと聞かれれば「なんとなく凄そうに聞こえるから」

     だと思います。

     コンサルとは、企業が一生懸命になって考えても解決できない問題の解決の道筋を

     つけるのが役目です。


     その際、クライアント側に「問題解決の為にすごそうな人たちが来た」と思わせるために
     
     「高学歴(旧帝国大学卒)」「有名B-School卒MBA」「前職で有名企業勤務」
     
     「難易度の高い資格のホルダー(弁護士、会計士、US.CPA等)」を好んで採用します。

     
     コンサルティングファームに依頼をしたことのあるクライアントならば

     御存知だと思いますが、コンサルチームのメンバー紹介はパワーポイント等で

     学歴、前職の経歴、資格が個々人毎になされます。


     その際に、「簿記2級」「TOEIC730点」等の微妙な資格を書いても

     クライアントには全く響きません。
     

     その程度の資格を持っている社員はコンサルを発注するようなクライアント企業

     ならば社内にいくらでもいるからです。

     
     一方、「US.CPA」と記載があると多くのクライアントは日本の会計士を連想するのか、
     
     「高度な専門的な知識がある人物」と勘違いして解釈してくれます。


     実務でUS.CPAの知識が即戦力で役立つかどうかはさておき、そのような理由で

     コンサルティングファームはUS.CPAを好むのです。


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    US.CPAと就活

    こんばんは。

    今日はUS.CPAと就活について書きたいと思います。


    予備校のHP等を見ると「就カツに断然有利!!」等と書かれて

    US.CPAホルダー=有名企業へのパスポートのように勘違いする方もいますが

    残念ながらそのような神通力はありません。


    私自身、新卒採用活動の面接官をすることがありますが、

    US.CPAを持っていることが要因で学生の選別を行ったことは一度もありません。


    結局見るのは学生の「人となり」です。

    どのように考え、行動するか、そしてそれをどのように伝えるか、を見ています。


    そのため、US.CPAを持っていることが内定を取得する上で

    大変なアドバンテージになることはありません。

    せいぜいEntry sheetが通りやすくなる、程度の力です。


    学生の場合、就職活動用にUS.CPA取得を目指して多大な時間をかけるくらいならば、

    その時間の半分で英語を学び、残り半分の時間で自分の考えを練って

    多くの社会人にそれをぶつけてみては(つまりOB/OG訪問しては)と思います。


    US.CPAは幅広い知識を学ぶ資格で、取得者の能力を高めることは事実です。

    しかし、学生が就職活動対策として取得することには疑問があります。

     ※もちろん、経営学や商学系の学生が自身の知識の整理や将来のキャリアのために

      取得することはすばらしいことだと思います。


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    プロフィール

    PASS USCPA

    Author:PASS USCPA
    アメリカ駐在中にUS.CPAの勉強を始めて
    500時間程度の勉強で合格することが出来ました。

    US.CPAで得た知識は広範で汎用的なものが多く
    実務に非常に役立ってます。

    US.CPA取得の目的は多種多様だと思いますが、
    取得を目指している方の参考になれば幸いです。

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